の測定アームと3Dスキャナー
KREONは、主にCMM用途向けに設計された新型3Dスキャナー「Zephyr 」の発売により、新たな地平を切り拓いています。

今年5月7日から10日までシュトゥットガルトで開催された「Control Fair」でのソフトローンチで披露された「Zephyr 」は、現行のKREONZephyr 完成させるモデルであり、25年以上にわたる産業計測の経験を基盤とした新世代のCMMスキャナーの扉を開きます。Zephyr は、対象となる産業分野や用途を問わず、あらゆる種類の部品を驚異的な速さでスキャンし、取得されるメッシュや点群の精度を損なうことはありません。
Zephyr 、60万ポイント/秒という高速で極めて複雑な部品のスキャンが可能な、最高級クラスの3Dスキャナーです。CMM(三次元測定機)としては類を見ない150mmの広角レーザーラインにより、特に大型部品の測定において生産性を大幅に向上させます。また、その青色レーザーは、測定が困難とされる黒色や光沢のある部品であっても、常に最適な測定品質を実現します。
Zephyr 、座標測定機(CMM)と組み合わせることで、検査の自動化に大きなメリットをもたらします。コンパクトな設計で多方向対応のPH10ヘッドと互換性があり、その優れた可動範囲により、複雑な形状を持つ部品のスキャンが可能です。また、プローブをスキャナーの真下に直接取り付けることができるため、Zephyr 同一の測定範囲内でスキャンとプローブ測定を同時に行うことができます。
比類なき汎用性をZephyr 、数多くの機械に最適な3Dソリューションです。CMM(三次元測定機)だけでなく、光学トラッカー、工作機械、ロボット、 さらにはKREON測定アームとも連携可能です。信頼性と堅牢性に優れ、あらゆる環境下で使用できます。
Zephyr 、9月中旬より出荷開始となります。